青い栞
日本歌曲《青い鸟》歌词。
ブルーバード”(中译:青鸟)
いきものがかり唱的
羽ばたいたら
(如果振翅高飞)
很多地方都有啊
habataitara
戻らないといって
(我说过不会再回来)
modoranaitoitte
目指したのは
(目标是那)
mezasitanoha
苍い 苍い あの空
(蔚蓝的 蔚蓝的 天空)
aoi aoi anosora
悲しみ はまだ覚えられず
(还没记住那份悲伤)
kanasimi ha mada aboerarezu
切なさ は今つかみはじめた
(就开始了解到苦闷)
setunasa ha ima tukami hajimeta
あなたへと抱く この感情も
(怀着对你的这份感情)
anotahetoidaku konokanjyoumo
今 言叶 に変わっていく
(现在化作千言万语)
ia kotoba ni kawatteiku
未知なる世界の 游迷から目覚めて
(从未知世界的梦中醒来)
mitinarusekaino yumekaramezamete
この羽根を広げ 飞び立つ
(展开翅膀 飞向天空)
konohanewohiroge tobitatu
羽ばたいたら
(如果振翅高飞)
habataitara
戻らないといって
(我说过不会再回来)
modoranaitoitte
目指したのは
(目标是那)
mezasitanoha
苍い 苍い あの空
(蔚蓝的 蔚蓝的 天空)
aoi aoi anosora
突き抜けたら
(如果能够穿越)
tukinuketara
みつかると知って
(我知道能够找到)
mitukaretositte
振り切るほど
(竭力摆脱)
furikiruhodo
苍い 苍い あの空
(向那蔚蓝的天空飞去)
aoi aoi anosora
苍い 苍い あの空
(向那蔚蓝的天空飞去)
aoi aoi anosora
苍い 苍い あの空
(向那蔚蓝的天空飞去)
青い栞 中文歌词+日文歌词+罗马发音
何ページもついやして 缀られた仆らの気分
どうしてか一行の 空白をうめられない
押し花の栞はさんで 君と転がす使い舍ての自転车
忘れかけの炼瓦を 积み上げてはくずした
イコールへとひきずられていく
こわいくらいに青い空を
游びつかれた仆らは きっと思い出すこともない
そうやって今は仆の方へ 押しつける阳射しの束
まだ二人はすぐそこにいるのに
「どうかまた会えますように」なんて
どうかしてるみたい
一ページめくるてのひら くちびるで结んだミサンガ
ねぇ今日も変わらない今日で
雨ふれば电话もできるよ
そうやって今は君の方へ
(いつのまにか切れたミサンガ)
押しつける仆の优しさを
(でもなぜか言えないままだよ)
本当どうかしてるみたい
どれか一つをえらべば 音をたてて壊れる
それが爱だなんて おどけて君は笑ってた
间に合ってよかった
街は知らないふりをきめて眠った
忘れかけの炼瓦を 积み上げた场所にゆこう
海を见渡す坂をかけのぼって
こわいくらいに青い空と
右手にサイダー 左手はずっと君をさがしている
そうやって塞いだ両の手で 抱きしめている春の风
まだ时间は仆らのもので
「いつか、忘れてしまう今日だね」なんて
言わないでほしいよ
そうやって”今”は仆の方へ
问いつめることもなくて
まだ二人はすぐそこにいるだろう
「そうだ、空白を埋める言叶は」
いや、まだ言わないでおこう
一ページめくるてのひら
くちびるでほどいたミサンガ
始発电车まばらな幸せ
ねぇ、今日も変わらない今日だ
本当どうかしてるみたい